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■ヨガで肩コリ、首コリが悪化することもある

ヨガで肩こり、首こりが解消するとはよく聞きますし、実際にヨガは筋肉をゆるませるので、身体のコリ解消にとても効果を発揮します。

ですが、小さい筋肉が集まっていて繊細な首や肩回り部分は、やり方を間違えるとコリ解消どころか、悪化してしまう可能性もあります。

 

筋肉には、伸ばしすぎると、縮んで断裂を防ぐ “伸張反射” という機能があります。
筋が急に引きのばされると、それが中枢神経から脳に伝わり、脳は「収縮しろ」と指令を出し、筋は自然と収縮反応を起こします。

その伸張反射が原因で、普段から運動をしていない人が肩こりや首こりを治そうと急にヨガやストレッチをした場合、さらに首肩まわりを凝り固まらせてしてしまうことがあるのです。

伸張反射が起こると、筋肉は固くなり血管を圧迫するので、血流が悪くなります。
筋肉のコリの解消には、血液に乗って流れているATPという成分が必要なのですが、伸張反射によって筋が固まり血流が悪くなると、ATPがコリを解消できません。
伸張反射が起こることによって、コリがコリを呼ぶ悪循環におちいってしまうのです。

 

怖いことを書きました、気をつけてヨガをすれば、身体のコリは改善できることは間違いありません。

肩こり、首こりの解消目的でヨガをする場合、ゆっくりと身体を動かして筋肉をほぐしてからストレッチをすれば良いのです。
コリが取れて首や肩周りの血行が良くなり、身体が軽くスッキリするはずです。

【まとめ】

  • 筋肉の急激な伸ばしすぎによって“伸張反射”が起きることがある。
  • “伸張反射”で筋肉が凝り固まり、血管を圧迫することで血流が悪化。コリを解消する成分ATPがうまく作用しなくなる。
  • 正しくヨガを行なえば、コリを解消できることは間違いない。

 

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■肩こり、首こりが改善するヨガのやり方

筋肉を伸ばしすぎない

コリを解消するためには、筋肉を伸ばしすぎないことが大切です。
ヨガのポーズは、痛みが出るほど深めず、「気持ちいいな」という程度で行いましょう。

血流を良くすることを意識する

上に書きましたが、血液中にはコリをほぐす成分が含まれています。
その成分を筋肉の凝り固まった部分に効果的に効かせるには、血の巡りを良くすることが大切です。
巡りを良くするためには、自律神経を整える腹式呼吸が有効なので、ヨガをするときは深い呼吸を忘れずに行いましょう。

骨盤、背骨を整えることを意識する

姿勢が悪く、筋肉に余計な負担がかかってコリになっている場合、骨盤と背骨の位置を整えることが大切です。
ヨガをするときに、ポーズの一つ一つを丁寧に、骨盤が正しい位置にあるか、背骨がきちんと伸びているかを確認してください。
意識が向くことで、ヨガのポーズの効果は上がり、身体の変化は早まります。

眼ヨガで目の疲れをとる

肩こり、首こりは、眼精疲労が原因の場合もあります。
目の疲れを取るには、「眼ヨガ」という方法があります。
目の周辺の筋肉を動かして整えると、ヨガで身体をメンテナンスするのと同じ効果があります。

 

● 肩こり、首こりに効果的なヨガ、眼ヨガのやり方

ネコのツイストのポーズ
 
  1. 四つ這いになる。肩の下に手、足の付け根の下にひざを置く。
  2. 右手のひらを上に向けて、左肩の下を通して、右肩と右こめかみをマットにつける。
  3. 左手を上に上げる。背中に回しても良い。
ウサギのポーズ(シャシャンカーサナ)


画像出典:http://www.yogaasan.com

  1. 四つ這いになる。
  2. お尻をかかとの上に置き、おでこを床につける。
  3. 両手を顔の横に置く。手のひらでマットを押し、頭頂をマットに付けるようにお尻を上げる。
 鋤(すき)のポーズ(ハラーサナ)


画像出典:http://lovemyyoga.com

  1. 仰向けに寝る。
  2. 両手で腰をサポートしながら、脚と腰を天井方向に持ち上げる。
  3. ひざを曲げて足先を頭の上の床に下ろす。下ろした脚は、つま先を伸ばすか、かかとを押し出す。
  4. 余裕があれば、両手を伸ばし、手を組んでマットを押すようにする。
ダンサーポーズ(ナタラジャーサナ)

画像出典:http://lovemyyoga.com

  1. マットの上で立つ。
  2. 片足の膝を後ろに曲げ、同じ側の手で足首か足の甲を持つ。
  3. お尻からかかとを話すようにして、脚をつかんでいる腕を伸ばす。
  4. 反対側の腕は斜め前に出し、余裕があれば、体を前に傾ける。

 

目の疲れを取る「眼ヨガ」

  1. 目を大きく見開き、眼球を上下左右に動かしたり、ぐるっと回したりする。
  2. 目を閉じて、まぶたの上からやさしく眼球を押す。

 

 

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